『親愛なる僕へ殺意をこめて』を検索すると、”打ち切り”というキーワードが出てきます。
しかし、先にも書いたとおり、連載が打ち切りになったということではなさそうですし、打ち切りになった漫画をドラマ化するのかという疑問も出てきます。
では、なぜそのようなキーワードが出てくるのか、その理由を探ってみたいと思います。
親愛なる僕へ殺意をこめて”打ち切り”のうわさの理由は…
本作は『週刊ヤングマガジン』（講談社）にて2018年23号から2019年36・37合併号まで連載。その後、ウェブコミック配信サイト『コミックDAYS』（同社）に移籍して2019年8月5日から2020年9月7日まで全97話が配信・連載されています。
連載は全11巻で完結していて、打ち切りはありません。
しかし、週刊誌からウェブコミック配信に移籍したということで、連載が打ち切られたように見えることはあるでしょう。
そこから読者には”打ち切りになったのではないか”という印象を持たらしてしまったのかもしれず、それが検索キーワードとして出てくるようになったと思われます。
親愛なる僕へ殺意をこめて SNSの評判は？
では、実際SNSなどではどう見られているのか？
ドラマでも全10話ではなくて全9話と発表されたことについて、何か言われたりしているんですかね。
ヤンマガからWeb移籍したときもいろいろ言われているみたいですね。
まとめ
全9話放送、と明確にしているということは、既に脚本が仕上がっていると思って良いのではないかと思います。
あとは撮影からの放送を待つだけですね！
全然関係ないけど、山田涼介さんて、ナレーション聞くと声優並みのイケボじゃね？って思うの、わたしだけ？
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