台風10号11号2022米軍進路予想!たまご発生はいつ?気象庁の進路図も

8月21日15時、熱帯低気圧・台風のたまごが日本の南東に発生しました。その後、8月22時12時に台風10号へと発達しましたが日本への直接的な影響はなく、8月26日に温帯低気圧に変わりました。

8月28日9時に南鳥島近海にあった熱帯低気圧が、15時に台風11号に発達しました。その後強い台風から猛烈な台風へと発達し一時猛烈な台風になりました。9月2日に先島諸島の南に進んだ後は進路を北よりに変え、9月5日から6日にかけて非常に強い台風のまま、東シナ海から日本海に達しました。その後、日本海を北に進みながら温帯低気圧に変わりました。

目次

台風10号11号2022気象庁の進路図は?

2022年発生の台風一覧です。

台風1号マラカス 2022年4月8日発生
台風2号メーギー 2022年4月10日発生
台風3号チャバ 2022年6月30日発生
台風4号アイレー 2022年7月1日発生
台風5号ソングダー 2022年7月29日発生
台風6号トローセス 2022年7月31日発生
台風7号ムーラン 2022年8月9日発生
台風8号メアリー 2022年8月12日発生
台風9号マーゴン 2022年8月22日発生
台風10号トカゲ 2022年8月22日発生
台風11号ヒンナムノー 2022年8月28日発生
台風12号ムイファー 2022年9月8日発生

まずは、気象庁の台風情報を見てみましょう。

2022年8月22日12時、フィリピンの東に台風9号「マーゴン」が発生すると同時に、南鳥島近海で台風10号「トカゲ」が発生しました。

台風10号は強い台風で北から北東に進んでいました。しかし、日本からは距離があったため直接の影響はなく、8月26日午前3時には温帯低気圧に変わりました。

8月28日9時に、南鳥島近海に熱帯低気圧がありましたが、8月28日15時に台風11号「ヒンナムノー」に発達しました。

台風11号は29日に「強い台風」となり、30日12時には「非常に強い台風」に、30日22時には「猛烈な台風」となり、31日には沖縄近海に達しました。

その後、「非常に強い台風」となった台風11号は、9月2日には石垣島、4日には久米島と停滞しながらも北に向かい、5日には東シナ海に、6日には日本海に達し、温帯低気圧に変わりました。

9月6日18時現在、このように移動しました。

台風11号は、9月6日21時には温帯低気圧に変わりました。

2022年9月7日午前3時現在の天気図です。

 

台風11号は温帯低気圧に変わりました。

次の熱帯低気圧が見えてきました。

台風10号11号2022米軍進路予想!

台風のたまご熱帯低気圧になる前の状態から表示される、米国海軍JTWCの台風情報も見てみます。

米国海軍JTWCのデータ表示
黄色の円LOW  → 24時間以内には熱帯低気圧にならなそうだが注目しておくべき部分
橙色の円MEDIUM→ 24時間以上後に熱帯低気圧になる可能性がある部分
赤色の円HIGH  → 24時間以内に熱帯低気圧になる可能性がある部分
米国海軍JTWCのデータ表示の赤い矢印とは
TD
  → Tropical Depression(熱帯低気圧)
TS  → Tropical Storm(台風)
TY  → Typhoon(強い台風)
STY  → Super Typhoon(スーパー台風)
RMNTS → Remnants(痕跡)

2022年9月6日15時現在の状況です。

「TY 12W”HINNAMNOR”」という赤い矢印が台風11号です。

その南に「91W」という赤い円と、「92W」という黄色の円があります。「91W」は24時間以内に熱帯低気圧になる可能性がある部分であり、「92W」24時間以内には熱帯低気圧にならなそうだが注目しておくべき部分ということです。

気象庁の天気図には同位置に熱帯低気圧があるので、「91W」がほぼこれに当てはまると思われます。

台風10号11号2022ヨーロッパWindy最新情報と進路予想!

ヨーロッパ(チェコ)の企業が提供している、リアルタイム気象情報 Windy.com のデータを見てみます。

右上のアイコンを操作して、風の流れを表示したり、雨・雷の様子を見られるようになっています。

Windy.com のデータでは、9月6日18時現在、台風11号のあるあたりに大きな低気圧が表示されています。また、米国海軍のデータに現れている低気圧のあるあたりに同じく2つの低気圧が現れています。

これらが次の台風のたまごになるか注視していきます。

台風10号11号2022たまご発生はいつ?

2022年8月21日15時に、日本の南東に熱帯低気圧・台風のたまごが発生していましたが、8月22日12時に台風10号へと発達しました。しかし、日本からは距離があったため直接の影響はなく、8月26日午前3時には温帯低気圧に変わりました。

2022年8月28日9時に、南鳥島近海に熱帯低気圧がありましたが、8月28日15時に台風11号「ヒンナムノー」に発達しました。29日には「強い台風」になり小笠原諸島に接近、30日には「非常に強い台風」から「猛烈な台風」となり、31日には沖縄に接近しました。その後「非常に強い台風」となった台風11号は、9月2日から3日にかけて石垣島付近に停滞、4日15時には久米島付近に、5日には東シナ海に、6日には日本海に達し、温帯低気圧になりました。

台風11号については引き続き注視していきます。

台風12号のたまごについては次の記事で追っていきます。

→台風12号13号2022米軍進路予想!たまご発生はいつ?気象庁の進路図も

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この記事を書いた人

残業中の椎骨動脈解離から、右延髄梗塞を発症し医療事務系ブラック企業を退職。社会復帰と称してアルバイトを掛け持ちしながらブログを書く主婦。

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